異文化理解交流事業2017


地域のセンパイたち、チベットのセンパイたちといっしょに

地域を知り 世界に目をむける

 

チベットと日本の民話を読む

チベットごはんを作って味わう

チベットの映像やおはなし

ヒマラヤ圏の子どもたちとネットで交信

チベットは、経済や近代化により、急速に変容しています。それはかつて日本がたどってきた道です。一方日本では、開発の隙間に残された地域の魅力を求め活動する人たちが増えています。

 

2017年の事業は、札幌郊外みすまいの実践者、児童会館とともに進めます。自分たちの地域を学びながら、ヒマラヤ圏の異文化を知り、その違いを探ります。

 


Program Introduction Department
「みすまいを知り 世界を見る」
みすまいからチベットを見る。草原、ヤク、小僧さん、食べ物・・・

なにが見えるかな?

 

日時:11/1(水)15:30 ♥会場:みすまい児童会館
お話:三浦博志(ヒマラヤ圏サパナ)



「みすまいまつり~チベットの踊りと歌」
チベットの円舞を、「みすまいまつり」で地域の方々に披露


日時:11/25(土) ♥会場:簾舞まちづくりセンター
出演:みすまい児童会館の子どもたち 



「みすまいと世界のセンパイたち」~民話
みすまいやチベットのセンパイたちから、いろんなことを聞いてみよう!

日時内容:

A. 「チベットと日本の民話を読む」

チベット民話『四獣因縁』『サルと月』の朗読、日本民話『宝下駄』の一人語り芝居を鑑賞します。

●日時:12/5(火)12/19(火)15:30 

●講師:中神治夫(一人語り芝居)

 

B. 2/10~12「民話を絵本にしてみよう!」

子どもたちがチベットの民話を絵を描いて、絵本を作ります。

 

会場:みすまい児童会館

 

中神 治夫:演劇家
1951年、札幌生まれ。日大芸術学部演劇科中退。東京で芝居の勉強後、帰札。市内の劇場などで役者を続ける。現在「一人語り芝居」を企画・上演している。レパートリーは絵本、童謡を中心に現在15作品。泣いた赤おに(浜田広介)、虔十公園林、セロ弾きのゴーシュ(宮沢賢治)ほか



チベット料理「チベットのセンパイから学ぶチベットごはん」
寒くて雨が少ないチベットでは麦からつくる料理が主食です。チベットのお姉さんと一緒にチベットごはんを作ります。ごはんの後は、民話朗読、芝居、チベット舞踊を上演!

 

プログラム

10:50 米のとれないチベット。どんな ごはん?

11:00 調理実習 講師…ドゥカルツォお姉さん

     テンドック、ツァンパ、バター茶

13:30 お話「みすまいで育った野菜の味」

     池田奈穂子(おうちごはん野の)

14:00 朗読、一人語り芝居、チベット円舞(15:00終了)

 

日時:1/16(火)
会場:エルプラザ(調理実習室+大研修室ABC)
参加者:児童会館関係者

テンドックと辛子
テンドックと辛子


講演
「変わりゆくチベットの民間信仰~日本での研究生活から見た故郷アムド」
激しい近代化によって変容していく、アムド地方の伝統的祭礼を紹介。10年にわたる日本での研究生活から見える、故郷の変容を語る

 

ルロ祭り:血を流すシャーマン
ルロ祭り:血を流すシャーマン

日時:2018/1/21(日)

開場13:00 開演13:30(約2時間)


講師:チョルテンジャブ(日本語講演)
会場:かでる2・71010会議室

(札幌市北2西7)

参加費:500円予約制☎011-887-9700

チョルテンジャブ
チベットアムド出身。総合研究大学院大学(大阪・国立民族学博物館内)文化科学研究科・地域文化学専攻・博士課程在学中。出身地の古祭「ルロ祭り」を調査研究中。



おはなし「チベットの小学生・日本の小学生」

  アムド地方出身のチョルテンジャブお兄さんが、チベットでの小学生時代をおはなしします。

2018/1/22(月)13:30~14:30
講師:チョルテンジャブ(日本語講演)
会場:みすまい児童会館(札幌市南区簾舞3条6丁目8-25)

アムドの小学生
アムドの小学生


「チベットの子どもたちと交信!」
チベット文化圏の子どもたちとネットで交信し、学校や家庭のことをたずねます。

日時:2018/2/12(月)~2/24(金)
場所:みすまい児童会館~チベット文化圏 



Program Summary
「チベットのお話、民話、料理をふりかえる」
異文化理解交流事業2017で体験したみすまいのこと、チベットのこと、民話、舞踊などのプログラムを振り返ります。

内容:朗読、一人語り芝居、チベット円舞などなど
日時:2018/2/28(水)15:30~16:30
会場:みすまい児童会館 



「ネパールの自然と民族~厳しくも豊かなヒマラヤの麓に生きる人々」
ネパールには100以上の民族がくらしています。ネワール族、チベット族など多様な民族のくらしやヒマラヤの大景観を、ビデオとスライドでご紹介します。また、2015年大地震で大きな被害を受けた、世界遺産の古都の復興状況などもお話しします。(2018年2月取材予定)


●2018/3/21(水祝)開場13:30 開演14:00(約2時間) 

●講師:三浦博志(ヒマラヤ圏サパナ) 
●会場:エルプラザ2階 環境研修室(北区北8西3) 

●参加費:500円 予約制 ヒマラヤ圏サパナまで